製作 布川ゆうじ
テレビアニメ放送期間 1984年10月7日~1985年9月29日
テレビアニメ放送時間 日曜日 10時30分~11時00分
放送局 日本テレビ系列
話数 全51話
無料でアニメ動画を楽しみましょう♪
YouTube responded with an error: The request cannot be completed because you have exceeded your <a href="/youtube/v3/getting-started#quota">quota</a>.
[csshop service=”rakuten” keyword=”星銃士ビスマルク” sort=”-sales” pagesize=”1″ mode=”embed”] ●概要 (説明はWikipediaより)
日本テレビ系列にて全51話が放送された、スタジオぴえろ制作のロボットアニメ。
この作品は、スタジオぴえろが初めて制作したロボットアニメである。
スタジオぴえろが制作した中でも数少ない、原作を漫画・絵本・コンピュータゲームに求めていないオリジナル作品であり、男児向けのアニメとしては他に『忍者戦士飛影』と『からくり剣豪伝ムサシロード』のみ。
本来の放送期間は半年間(全26話)の予定だったが、好評だったため期間が延長され、最終的には1年間(全51話)放送された。
あらすじ (説明はWikipediaより)
2069年。
人類が太陽系に完全進出し、テラフォーミングをほどこされた木星・土星圏内に移民するようになった時代。
太陽系の平和は、デスキュラ星人によって壊された。
デスキュラ星人の侵略行為を止めるべく、太陽系連邦軍は立ち上がる――激しい宇宙戦の末、一度はデスキュラ星人を敗走させるが、彼らが完全に撤退したわけではなかった。
それから15年の時が流れた2084年。
再び太陽系侵略に乗り出したデスキュラ星人に対し、地球連邦事務総長シャルル・ルヴェールは巨大変形ロボ『ビスマルク』を造り、輝進児をはじめとする4人の精鋭を集めて『ビスマルクチーム』を結成する。
これは、デスキュラ星人に立ち向かう4人の若者の戦いの記録である。
登場人物 声優 (説明はWikipediaより)
輝 進児 声 – 塩屋翼
国籍 – 日本国
年齢 – 17歳
専用マシン – ロードレオン / プロテクトギアのメインカラー – 赤と白
ビスマルクでの操縦担当 – センターコンソール(メインオペレーションシステム)
主人公。
なりゆき(メインコントロールを受け持つ人間が統制を取らなければ困るという理由)でビスマルクチームのリーダーになる。
宇宙飛行士訓練生になるまでは天才レーサーとして活躍していた。
性格は正義感が強い熱血漢の一方、頑固で融通がきかない面もあり、訓練学校で教官に反抗し査問会にかけられた挙句に脱走した問題児であった。
しかし物語が進むに連れて、冷静な一面を見せるようになり、リーダーとして成長していく。
太陽系連合軍のエースパイロットだった父は、15年前、デスキュラとの戦いで命を落とした。
物語のなかで、敵の攻撃により記憶喪失になったことがある。
その時は、普段は見せない「戦闘への恐怖」をあらわにした。
マリアンとは恋人未満の仲だが、マリアンの気持ちを知りつつも、進児はあまり意識していない。
ビル・ウィルコックス 声 – 井上和彦
国籍 – アメリカ合衆国
年齢 – 16歳
専用マシン – アローストライカー / プロテクトギアのメインカラー – 青と白
ビスマルクでの操縦担当 – ライトコンソール(オペレーションシステム)
アメリカ最年少のジェットパイロットであり、超一流のガンマンでもある天才少年。
ビスマルクチームに入るまではスペースインパルス隊のチーフパイロットを務め、賞金稼ぎに精を出していた。
性格は、いい加減なところがあり、喜怒哀楽をストレートに出す直情型。
しかも、性格的には三枚目。ビスマルクチームには欠かせないムードメーカーである。
考えるより行動するほうが先。
ゆえにトラブルに巻き込んだり巻き込まれたりする、トラブルメーカーでもある。
彼が戦いを怖がらず、デスキュラを激しく憎むのは、両親をデスキュラ星人に殺された過去があるからである。
「死んでも治らない」と評される無類の女好き。
それゆえ女性にまつわるエピソードが後を絶たない。
また子供や動物も好きでもあり、それ絡みのエピソードも比較的目立つ。
リチャード・ランスロット 声 – 島田敏
国籍 – イギリス・スコットランド
専用マシン – ドナテルロ / プロテクトギアのメインカラー – 黒
ビスマルクでの操縦担当 – レフトコンソール(インテリジェンスシステム)
ビスマルクチームのブレーン的存在。ビスマルクチームに所属する以前は、英国王室特別諜報部のエリートエージェントだった。
性格は冷静沈着な論理型。女王陛下や祖国をこよなく愛し、忠誠を誓う謙虚で礼儀正しいところがある。
その冷静さと慎重さゆえに、性格が正反対なビルと衝突が絶えなかった。
ビスマルクの情報担当を受け持つ他、暗号解読等にも長ける。
科学や地質学など様々な学問に通じ、バグパイプの練習をしたり詩を書いたり、と非常に多趣味。
ビスマルクチームでは唯一、射撃以外の戦闘術(=フェンシング)をマスターしており、プロテクトギアを装備した生身の戦闘では、スペースホースのドナテルロにまたがり、サーベル型のビームセイバーで戦う。
スコットランドの名家ランスロット家の長男で、アーサー王に仕えた円卓の騎士のひとり・ランスロットの子孫。
れっきとした貴族である。
なお、ビスマルクチームでは唯一、両親の生存が確認されている。
ビルに次いで女性がらみのエピソードが多いが、真面目で一途な思いを寄せたりとビルとは対照的である。
マリアン・ルヴェール 声 – 神代智恵
国籍 – フランス
年齢 – 15歳
プロテクトギアのメインカラー – ピンク(第7話から装着)
ビスマルクでの操縦担当 – リアコンソール(主に通信を担当)
ビスマルクの開発者にして地球連邦事務総長のシャルル・ルヴェールを父に持つ、フランス最年少の女性科学者。
父親同士が親友だったこともあり、進児とは幼なじみの間柄である。
4人が出会う衛星ガニメデには、父の代理(=特使)として向かった。
心優しく、感情豊かなおてんば娘。
年頃の女の子らしく、オシャレに敏感でショッピングが大好き。
実は極度のファザコンである。
進児を愛しており、自分から進児をデートに誘う積極的な一面を見せることも。
三人がビスマルクを離れた時には操縦を代わり、イザという時はプロテクトギアをまとい戦う。
素手での格闘はできるものの、銃を使った戦闘を極端に嫌がる。
ビスマルク内の私室には、文字盤や針先端にハートマークの付いた振り子時計、クマの縫いぐるみ、☆柄の枕など少女らしい趣味のグッズが揃えられている。
また、就寝時は小さなウサギの縫いぐるみと一緒に寝ている。
ルヴェール事務総長 声 – 糸博
国籍 – フランス
マリアンの父。
地球連邦政府事務局長であり、ビスマルクを設計した宇宙科学者でもある。
15年前のデスキュラとの戦いで崩壊した太陽系連邦の復活が夢。
温厚で物事を深く考えるタイプ。
今は亡き親友の息子・進児の成長を陰から見守り、娘マリアンに父親らしさを見せることも。
物語後半の鍵を握る重要人物。
ウォルター総司令官 声 – 平林尚三
ドメス将軍 声 – 寺島幹夫
物語前半の舞台である木星の第三衛星・ガニメデ西部地区の軍統率者。
宇宙戦艦フェニックス号を指揮し、連邦政府と連携を取らず独自にデスキュラと戦おうとする。
アントニオ 声 – 柏倉つとむ
バルボーニ 声 – 古田信幸
ザトラー 声 – 銀河万丈
ガニメデ遊撃隊長。
敵にも味方にも無慈悲な冷血漢。
ビスマルクを倒そうとあの手この手と手を打つが、いつも惨敗してしまう。
ヒューザー総統 声 – 加藤精三
デスキュラ星人の指導者。
15年前、大軍を率いて太陽系に現れた。
激戦の末太陽系連邦軍に敗れたあとは、暗黒星メテウスにて再び侵略の機が熟すのを待っていた。
その身体は15年前の戦いで損傷を受けており、一部が機械化している。
ペリオス 声 – 鈴置洋孝
ヒューザー総統がアンドロメダから呼び寄せたデスキュラ星人。
美形で知略に富む男で、権力志向が強い。
自分しか信用しておらず、他人(とくに地球人)は「利用するもの」だと考えている冷酷な一面を持つ。
ビスマルクチームの最大のライバルとなる。
【主題歌 (説明はWikipediaより)】 ●動画やMP3で紹介●
【オープニング】
【曲名】 不思議CALL ME
【作詞】 大津あきら
【作曲】 鈴木キサブロー
【編曲】 戸塚修
【歌】 MIO
【エンディング】
【曲名】 夢銀河
【作詞】 大津あきら
【作曲】 鈴木キサブロー
【編曲】 戸塚修
【歌】 MIO
●
星銃士ビスマルク 無料動画で楽しみましょう♪
YouTube responded with an error: The request cannot be completed because you have exceeded your <a href="/youtube/v3/getting-started#quota">quota</a>.
●星銃士ビスマルク(最新無料動画を楽しみましょう♪)